みそじっ子クラブ

孤高の三十路のための地味な生活手引き

三十路と顔のシミ問題

定期的な皮膚科通いが始まって、もうじき1年。

恋愛はどれもこれも1年も続かない私が、病院通いは、長く愛を育んでいる。

(ちなみに整形外科はたぶん2,3年くらい) 

 

 

顔のシミが、シャシー中島現象になり。あ、つまり、シミが前ガン化したとのことで、その除去から、ついでにその跡と他のシミの治療へと進んでいます。

 

10代からできた顔のシミ。ずっと気になっていたけど、美容整形でレーザー治療なんて高額だからそうそう簡単にはできないし。

トランシーノも、チョコラBBみたいなものも服用したり、美容液も使ったり。

そんなんじゃ、びくりともせず。不動な存在、朝青龍のごとし。チッ。

 

ま、とりあえずCOVERMARKのコンシーラーで頑張って隠しておこうか…。

で、何とかなっていたんです。

 

が。しかし。数年前から、頑張って塗っても全然消えない。あーいやだいやだ、三十路になって余計老化して目立ってきたなぁと感じてはきてたんです。

 

ある日。顔が痒くて目が覚めたんです。

場所は、長年の腐れ縁と化してるシミ。

嫌いな幼なじみと、ずっとクラス変わらないわーみないな、うんざり感。

かゆみという不快感で、存在感が増すばかり。憎い。

家族に、『あら。シミのところが腫れてるよ』と言われ、鏡をみてみる。

すると、赤く腫れてるんです。

しかも、ニキビや吹き出物のような腫れかたではない。縁が、イビツ、例えるなら、リアス式海岸のような状態で、浮き上がってるのである。

 

こりぁ、なんか違うかも。

私が不潔にしているからだけじゃないだろう。うん。恥ずかしくないはずだ!

 

私が行ってる皮膚科は、超評判が良くて腕のいい(そして、国立の名門医学部出身の)先生がいるので、めちゃくちゃ混んでいるんです。

だから、ただのシミで行くのは気が引けるなぁと憚られていた。が、今は違う!おかしいシミだ。こりゃあ行くべし!と意を決して、行って来ました。

 

診察で、先生曰く、『シミが動き出して、前ガン化してる。あと7年たつと、皮膚がんになる。かゆみがでるってことは、その兆候なんですよー。』

 

超早期発見だったので、数回に分けて、液体窒素で焼いて、貼り薬と塗り薬を3,4ヶ月くらいつけて、ただのシミに戻してもらいました。

 

ここまでで、ひとつの治療が終了。

ここまでは、健康保険が適用されるんだとか。

 

ここからもし、シミを消す治療を進めたいなら、保険が適用外になるけどできますよ、とのこと。

えー。毎月頑張って働いた給料から健康保険天引きされてんだから、きいてよー。いけずー。

 

だけどだけど、長年気にしてたシミ。いいかげん、この腐れ縁の女と別のクラスになりたい!

迷うこと無く、治療の継続をお願いしました。

ついでに、もうひとつ、気になるシミがあるので、そちらもあわせて治療してもらっています。

ま、治療といっても、定期的に行って、塗り薬(ビタミンローション、トレチノイン、アスタキサンチン)を出してもらうくらいなんですがね。

 

 

保険がきかないので、窓口では10000円近く負担しなきゃいけないのは痛いんですが。

それでも、やはり顔のことってのは、コンプレックス的に気になるものですから。

 

 

前回の診察時に、あるシミが、一個なのに、半分しかトレチノインが効いてないことが判明。もう半分が、びくりともせず、濃いまま。

まだらなシミみたい。

『ちょっとこれは、様子をみて診察続けていきましょう』とのこと。

 

悪くなきゃいいのは勿論なんですが、ちょっと保険が効いてほしい…で、消えてほしいなぁと、あわよくば的な気持ちが頭を過ったりしてるここ最近です。

 

そろそろまた診察にいかねばなりません。

激コミなので、お昼休みに診察券だけを投入してこなくては…!