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みそじっ子クラブ

孤高の三十路のための地味な生活手引き

オータムフィールドプリフェクチャー①

久々の秋田
16歳以来の新幹線こまち
あれから、干支ひとまわり以上


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こまちの車窓から

山深し!



オタク少女からオタク三十路になるまでの時の経過…
私は、すっかり忘れていました。

そう…スイッチバックの存在を…!
しかも大曲ー秋田間の約30分のロングスイッチバック

釜石線の新花巻のちょこっとスイッチバックなんて、かわいすぎる。

ながすぎて、スイッチバックなんて軽い感じじゃない。
酔っている場合、拍車がかかってしまいます。



こまちは、盛岡ー秋田間においては、在来線の線路を走るのですが、これがまた、揺れる揺れる。

新しい車両だといいのですが、ちょっと古めの座席シートの車両だと、独特の新幹線臭いがきつく(おそらく元喫煙車両的な臭い)、しかも、揺れと人の熱気も加わるので、ちょっと乗り物酔いをします。


ちなみに帰りの新幹線は、新しめの座席シートで、かつ、乗客も超少ないので、空気が澱まず、新幹線臭もきつくなく、おかげで全然乗り物酔いしませんでした。


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雪と山と川と酔いがつづく




盛岡駅から出発した秋田行きのこまちで、久々に乗り物酔いをしてしまいましたが、乗っているのもせいぜい一時間半。

これ一本で、親友にあえるなら、と思うと、乗り物酔いもいい道中の思い出になったりするものです。
『乗り物酔いをするときには、飲み物はコーヒー以外のものを用意して乗ったほうがいな。車両は、●号車は避けるべし』とか。
次回の対策を立てることもできました。




酔いとロングスイッチバックとの闘いを終え、私はついに、やりました。
こまちを、ついに平定してやりました。

ゲロリンすることも無く、秋田駅に無事到着しました。


改札を抜けると、そこには親友が、彼女の娘さんと一緒に待っていてくれた。


人に待たれるしあわせ!
待ち合わせ、最高!
今日だけは、私、世界中の待ち合わせカップルにも優しくなれる!
みんな仲間!
みんな待ち合わせるがいい!


駅から出て、秋田市内を自分の足で歩いたことは一度もないので、ちょっと不思議な気分です。





つづく。