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みそじっ子クラブ

孤高の三十路のための地味な生活手引き

いぬのきもちあたいのきもち

犬を飼いたい。


あまりにも飼いたすぎで、夢にまででてきた。



ティッシュの箱に熱い想いをば。
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やっぱ、飼ったことないから、ちゃんと描けないな…。



犬を一度も飼ったことがないのだが、『しばファン』みたいな、雑誌を毎月立ち読みしている。

客観的には、私は柴犬の飼い主であろう。

そう、みんなも認めてる(気がする)、だから、飼おうよ…!



しかし、母は、私がかつてインコ1羽の世話をもきちんとこなさなかったことを、直ぐに持ち出す。
その姿、あたかも刺し違える武士のごとし。すばやい。シュッ。

その時ばかりは、還暦過ぎとはゆめゆめおもえぬほどの俊敏さをみせる。

いまじゃないだろう、そのすばやさ…



うちの近所は、住宅地で、最近わりと犬を頻繁に見かける。
どうしようもなくただのジャージを着たじいちゃんに限って皆さん往々に、すごく可愛らしいポメラニアンとかコーギー犬を散歩させている。

神様とは、なんて理不尽なんだ…


近所のじいちゃんたちをよそに、私は相変わらず犬どころか犬のぬいぐるみすら
持っていないで現在にいたる。


たしかに私は、鳥1羽まともに世話が出来なかった。

しかし、幼いころの私には、インコの巣を掃除するのは大変な労力であった。

しかも、言い訳をするのであるが、うちのインコは、後輩インコをいたぶり虐待するくらい手がつけれない、ひとりスクールウォーズのような、ひとり尾崎豊のような奴であった。
校舎の窓ガラスを割るがごとく、籠を曲げ、うんこを撒き散らす。
小学生から大学生の私には、山下真司の役は、担えるわけがない。
それくらい、大変だった。


今、私はもう子供ではない。
子供のお母さんになってもおかしくはない、三十路の独身である。

もう、種を越えたところで友情を開拓しないと、友達は結婚で減る一方である。

ここは昔からの人間の狩りのパートナー、ディー・オー・ジー、そう犬を飼いたい欲求が日に日に高まっていくのである。



今は家族の反対に合ってたり、私が犬の、万が一の際の医療費まで万全に見れる自信もないので、なかなか現実は難しいけど。
でも、やっぱり老後は、パートナーとなる犬とお散歩ライフをおくりたいわ、と、妄想がとまらないのである。